ナルニア大事典 あ〜お

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アーケン国 /Archenland
※ナルニアの南に位置する友好国。フランク王の子孫によって治められる。ピーター王たちの時代にカロールメン国によって侵略されそうになるが、ナルニアの軍によって守られる。
[カスピアン王子のつのぶえ][銀のいす][馬と少年][魔術師のおい][さいごの戦い]



アーディラ・ペニファザー /Adela Pennyfather
※ユースチスとジルが通う学校の生徒。
[銀のいす]



アーリアン /Arlian
※ミラースによって粛清されたテルマール人の貴族。
[カスピアン王子のつのぶえ]



アイビー /Ivy

※カーク先生の屋敷の女中。
[ライオンと魔女]



赤小人 /Red Dwarfs
※小人の一種。赤ギツネのような真っ赤な毛をしている。
[ライオンと魔女] [カスピアン王子のつのぶえ][さいごの戦い]



赤間が港 /Redhaven
※ブレン島の港。
[朝びらき丸東の海へ]



アクサルサ /Axartha
※カロールメンの、アホーシタの前任の総理大臣。
[馬と少年]



朝びらき丸 /Dawn Treader
※東の海で消息を絶った七卿を探すためにカスピアンが乗り出した船。金色の竜の形の船首像を持ち、紫の帆をはった美しい船。
[朝びらき丸東の海へ]

《意味・由来》
dawn=夜明け、あけぼの、(事の)始まり、きざし。
tread=(道などを)歩いて通る、…を求める、追求する。




アザロス /Azaroth
※カロールメン人が崇拝する神。詳細不明。
[馬と少年]



アジム・バルダ /Azim Balda
※カロールメン国にある町。沢山の道が交わる場所。
[馬と少年]



アスラン /Aslan
※海のかなたの国の大帝のむすこ。ナルニアの創造者。恐ろしさと優しさを兼ね備えた、偉大なライオン。決して多くを語らず、あらゆる生き物を正しく裁くことができる。
[ライオンと魔女][カスピアン王子のつのぶえ][朝びらき丸 東の海へ][銀のいす][馬と少年][魔術師のおい][さいごの戦い]

《意味・由来》
ルイス自身が書簡集で述べているとおり、トルコ語で「ライオン」を意味する言葉。ペルシャ語やモンゴル語では「アルスラン」と言うらしい。



アスラン塚 /Aslan's How
※かつて石舞台のあった場所に土を掘り上げて築いた塚山。
[カスピアン王子のつのぶえ]



アスランの国 /Aslan's country
※東の海のかなたの山脈の上にあるアスランの生まれ故郷。リーピチープは東の海のはてを越えてそこに辿り着くことができた。また、ユースチスとジルがアスランに呼ばれて辿り着いた高所もここである。
[朝びらき丸東の海へ][さいごの戦い]



アスランのテーブル /Aslan's table
※ラマンドゥの島にあるテーブル。アスランのいいつけによって据付けられ、王侯のごちそうが常に尽きることなく溢れている。
[朝びらき丸東の海へ]



アズルー /Azrooh
※カロールメンの東の地方の貴族。アンバードの戦いで戦死。
[馬と少年]



アダムのむすこ /Sons of Adam
※外の世界からナルニアへやってくる人間の男の子のこと。
[ライオンと魔女][カスピアン王子のつのぶえ][銀のいす][魔術師のおい][さいごの戦い]



アブラ島 /Avra
※離れ島諸島のうち、ベルン領地のある島。
[朝びらき丸東の海へ]



アホーシタ /Ahoshta
※カロールメン国の総理大臣。へつらいと悪だくみによって地位を高めた。アラビスの婚約者だったが、彼女はそれを拒み逃走。
[馬と少年]



嵐が峰 /Stormess Head
※アーケン国とナルニアの境にある山脈。
[馬と少年]



アラビス /Aravis
※カロールメン国の大貴族の娘。望まない結婚から逃れるためフインと共に北を目指していたところを、シャスタと出会う。後にコル(シャスタ)と結婚、アーケン国の女王となる。
[銀のいす][馬と少年]



アラビル /Aravir
※ナルニアの明けの明星。
[カスピアン王子のつのぶえ]



アランビル /Alambil
※平和の星。二百年に一度、タルバと会合する。
[カスピアン王子のつのぶえ]



アリマシュ /Alimash
※アラビスのいとこ。ザリンドレーの戦いで二輪戦車の隊長を勤めた。
[馬と少年]



アルゴス卿 /Lord Argoz
※行方不明になっていた七卿のうちの一人。ラマンドゥの島で発見される。
[朝びらき丸東の海へ]



アルシーシュ /Arsheesh
※シャスタを育てたカロールメン人の漁師。
[馬と少年]



アルデーブ・ティスロック /Ardeeb Tisroc
※アラビスの曾々々祖父。タシの神の直系と言われる。
[馬と少年]



アルバータ /Alberta
※ユースチスの母。ペベンシーきょうだいのおば。非常に現代的であり、子供に進歩的な教育をしている。
[朝びらき丸東の海へ]



アンドルーおじ /Uncle Andrew
※アンドルー・ケタリー(Andrew Ketterley)。ディゴリーのおじ。ポリーの隣人。独身。おかしな研究をしているあやしい変人。異世界へ行くことのできる魔法の指輪を作り出し、ディゴリーとポリーを実験台にしてしまう。結局、魔女ジェイディスに振り回され、ナルニアのものいうけものたちから乱暴に可愛がられ、散々な目にあう。歳をとってからは大人になったディゴリーに引き取られた。
[魔術師のおい]



アンバード /Anvard
※アーケン国の城都。
[馬と少年]



アンバードの戦い /the fight at Anvard
※ナルニア暦1014年のアーケン国とカロールメンの戦争。
[馬と少年]



アン・フェザーストーン /Anne Featherstone
※ルーシィの級友。
[朝びらき丸東の海へ]



アンラジン /Anradin
※ブレーの主人だったカロールメン人。真っ赤な赤ひげを生やし、背が高い。アンバードの戦いで戦死。
[馬と少年]






イーディス・ウインタブロット /Edith Winterblott
※ユースチスとジルが通う学校の生徒。
[銀のいす]



イーディス・ジャクル /Edith Jackle
※ユースチスとジルが通う学校の生徒。
[銀のいす]



石足どんごろう /Stonefoot
※チリアン王に仕える巨人。
[さいごの戦い]



石のナイフ /the stone knife
※白い魔女が持っていたナイフ。ふしぎな、ぞっとする形をしている。魔女がほろびた後は、ラマンドゥの島のアスランのテーブルに置かれている。
[ライオンと魔女] [朝びらき丸 東の海へ]



石舞台 /the Stone Table
※四個の大石が直立する上に黒ずんだ大きな一枚岩を乗せたもので、ナルニアの中央に大昔から存在する。岩の上には奇妙な線や形が刻まれている。もとの魔法のおきてにより、この上でアスランは魔女に殺された。
[ライオンと魔女][カスピアン王子のつのぶえ]



衣装だんす /the Wardrobe
※カーク先生の屋敷の空き部屋に置かれていた、ドアのところに鏡がついている旧式のたんす。ペベンシーきょうだいはこの中を通ってナルニアへ行った。ディゴリー(カーク先生)がナルニアから持ち帰ったリンゴの種子から育った木で作ったものである。
[ライオンと魔女][馬と少年][魔術師のおい]



イチゴ /Strawberry
※馬車屋(フランク王)の馬。親馬は軍馬だったらしい。ナルニアにやってきて、ものいうけものに選ばれる。天馬となり、ディゴリーを乗せて果樹園まで飛んでいく。
[魔術師のおい]



一の王 /the High King
※ピーター王のこと。
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《意味・由来》
ブリテン島(及びアイルランド)が複数の小王国から成っていた時代、王達を纏める王をHigh Kingと言った。一般的に「上王」と訳される。




イブのむすめ /Daughters of Eve
※外の世界からナルニアへやってくる人間の女の子のこと。
[ライオンと魔女][カスピアン王子のつのぶえ][朝びらき丸 東の海へ][銀のいす][魔術師のおい][さいごの戦い]



いりみなと町 /Narrowhaven
※ドーン島の中心都市。
[朝びらき丸東の海へ]

《意味・由来》
narrow=幅が狭い。haven=港。




イルガマス /Ilgamuth
※カロールメンの東の地方の貴族。唇が曲がっている。アンバードの戦いで戦死。
[馬と少年]



イルソンブレ・ティスロック /ilsombreh Tisroc
※アラビスの曾々祖父。
[馬と少年]







『馬と少年』 /The Horse and His Boy
コル王子とアラビス、馬のブレーについての昔話。ユースチスとジルが出席したケア・パラベルの晩餐にて、盲目の詩人が語った物語。
[銀のいす]



うまや丘 /Stable Hill
※ヨコシマが企みの拠点とした場所。丘の上に建てたうまやから偽のアスランを登場させた。
[さいごの戦い]



海のかなたの国の大帝 /Emperor-Beyond-The-Sea
※アスランの父親。
[ライオンと魔女][さいごの戦い]



海の人々 /Sea People
※いやはての海に住む人々。タツノオトシゴに乗っている。船乗りたちには不吉なものとして恐れられているが、ルーシィは仲良くなりたいと思わずにいられなかった。
[朝びらき丸 東の海へ]






英雄王ピーター /King Peter the Magnificent
※ケア・パラベルの王座についてナルニアを治めたピーター王の呼称。
[ライオンと魔女]



エーメス /Emeth
※その誠実さ故に、アスランに認められ真のナルニアに迎えられたカロールメンの若い戦士。タシをこの目で見たいと思い、皆が恐れるうまやの中へ進んで入った。
[さいごの戦い]

《意味・由来》
ヘブライ語で「真実」の意味。



枝渡り /Pattertwig
※松露とりの仲間の、おしゃべりな赤リス。
[カスピアン王子のつのぶえ]

《意味・由来》
patter=小走りに駆ける。twig=小枝。



エチン荒野 /Ettinsmoor
※ナルニアの北の向こうにある荒地の国。巨人がたくさん住んでいる。
[銀のいす]



エドマンド /Edmund
※エドマンド・ペベンシー(Edmund Pevensie)。西暦1930年生まれ。ペベンシーきょうだいの次男。略称エド。かつては妹のルーシィをすぐにいじめるくせがあり、性格ゆえに魔女に利用されてしまう。後悔した後、他のきょうだいたちよりも思慮深くなる。
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エドワード /Edward
※アンドルーおじのいとこ。どうやら金使いの荒い人物だったようだ。
[魔術師のおい]



エリノア・ブラキストン /Eleanor Blakiston
※ユースチスとジルが通う学校の生徒。
[銀のいす]



エリモン /Erimon
※ミラースによって粛清されたテルマール人の貴族。
[カスピアン王子のつのぶえ]



エルリアン /Erlian
※チリアン王の父親。
[さいごの戦い]






大釜池 /Caldron Pool
※ナルニアの西ざかいの崖の真下にある大池。滝のせいで水が煮え立つように泡立っていることからこう呼ばれる。ヨコシマがライオンの毛皮を発見した場所。
[さいごの戦い]



大川 /the Great River
※ナルニアの中心を北西から東へ流れる大きな川。
[ライオンと魔女][カスピアン王子のつのぶえ]



オクテシアン卿 /Lord Octesian
※行方不明になっていた七卿のうちの一人。竜の島で死んだものと思われる。
[朝びらき丸東の海へ]



オスカンス /Oscuns
※カスピアンが森の踊り場で見かけたフォーンのうちの1人。
[カスピアン王子のつのぶえ]



オチ・カ /DLF
※「おちいさい方」(Dear Little Friend)の略。エドマンドがトランプキンに付けたあだ名。
[カスピアン王子のつのぶえ]



鬼婆 /Hags
※魔女の味方の邪悪な生き物。
[ライオンと魔女][カスピアン王子のつのぶえ]



オベンチナス /Obentinus
※カスピアンが森の踊り場で見かけたフォーンのうちの1人。
[カスピアン王子のつのぶえ]



オランス /Orruns
※フォーン。地下の国から帰って来たユースチスとジルをもてなした。
[銀のいす]



オルビン /Olvin
※アーケン国の英雄王。巨人二つ根と戦ってこれを石に変え、リルン姫と結婚した。
[馬と少年]
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原作について
全7巻の概要
全7巻の時間軸
幻のあかね書房版
各巻タイトルの5カ国語対比表

大事典(ネタバレあり)
はじめに
あ〜お
か〜こ
さ〜そ
た〜と
な〜の
は〜ほ
ま〜も
や〜よ
ら〜ろ

その他いろいろ
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