ナルニア大事典 か〜こ

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カークおじいさん /Old Greet-Uncle Kirke
※ディゴリーの大伯父。この人物からディゴリーは屋敷を受け継いだ。
[魔術師のおい]



カーク先生 /Professor Kirke
※大人になって立派な大学教授になったディゴリー。大伯父の残した屋敷を継いで一度は金持ちになったが、その後貧乏になってしまった。
[朝びらき丸東の海へ] [さいごの戦い]



カーター /Carter
※ユースチスとジルが通う学校の生徒。
[銀のいす]



街灯 /the lamp-post

※衣装だんすを通ってナルニアにやってきたルーシィが、森の中で目にした街灯。西の森の中にひとつだけ立っている。 元々はロンドンの街灯の鉄骨を魔女がもぎ取り、ナルニアの若い大地に埋まってこれが種となり、生え育ったものである。
[ライオンと魔女][魔術師のおい]



街灯あと野 /Lantern Waste
※ペベンシーきょうだいが最初にナルニアへ出現した場所。西の奥地。
[カスピアン王子のつのぶえ][馬と少年][魔術師のおい][さいごの戦い]



輝ける鏡の海号 /Splendour Hyaline
※ナルニア王家の豪華船。「カスピアン王子のつのぶえ」では翻訳が「はりのかがやき号」となっている。
[馬と少年]



影の国 /Shadowlands
※真の世界の引き写しでしかなく、始まりと終わりのある仮の世界。
[さいごの戦い]



カシの男たち /oak-men
※歌い踊る木々たちの一種。
[カスピアン王子のつのぶえ]



果樹園 /the garden
※ナルニアの西にある果樹園。けわしくそそりたつ緑の丘のうえにあり、若さのリンゴの木のある場所。不死鳥が番をしている。
[魔術師のおい][さいごの戦い]



カスピアン /Caspian
※テルマール人王家の歴代の王の名前。一世から十世まで存在した。最も有名なのはカスピアン十世。
[カスピアン王子のつのぶえ][朝びらき丸 東の海へ][銀のいす]



カスピアン一世 /Caspian the First
※もとナルニア人を制圧し、テルマール人の王朝を築いた最初の王。征服王カスピアンと呼ばれた。
[カスピアン王子のつのぶえ]



カスピアン十世 /Caspian the Tenth
※物語では通常カスピアンと呼ばれる。ナルニア暦2290年生まれ。テルマール人の王家の子だが、乳母の話してくれた昔のナルニアに強い興味を持つ。やがてコルネリウス先生からナルニアの真実を教えられ、ミラースの手から逃れるために城から脱走。もとナルニア人たちに助けられ、もとどおりのナルニアを再建するためミラースの軍と戦った。王位についた後は、ミラースによって海の向こうに追放された七卿を探すため、朝びらき丸に乗って海の旅に出た。後にこの功績により航海王と呼ばれた。
[カスピアン王子のつのぶえ][銀のいす]



カスピアン九世 /Caspian the Ninth
※ミラースに殺された、カスピアン十世の父。
[カスピアン王子のつのぶえ]



カミロ /Camillo
※ものいうウサギ。森の踊り場の作戦会議に参加。
[カスピアン王子のつのぶえ]



カラバール /Clavar
※カロールメンの一地域。アラビスの父キドラシが治める。
[馬と少年]



ガルマ島 /Galma
※ナルニアの東にある島。ガルマ公が治める。
[カスピアン王子のつのぶえ][朝びらき丸東の海へ]



ガルマ公 /the Duke of Galma
※ガルマ島の領主。訪れたカスピアンの為に騎馬戦を催してもてなした。
[朝びらき丸東の海へ]



カロールメン /Calormen
※ナルニアの遥か南にある大国。その昔、アーケン国のならず者によって建国された。カロールメン人は荒ぶるタシの神をあがめ、黒っぽい肌をした、好戦的な人々である。この国との戦いによってナルニアは亡びた。
[朝びらき丸東の海へ][銀のいす][馬と少年][さいごの戦い]



カロールメン海 /the Bight of Calormen
※北の荒地国、ナルニア、アーケン国、カロールメンの海岸線にまたがり、大陸の東海岸に大きく割り込んでいる大湾。
[朝びらき丸東の海へ]



川の神 /the river-god
※大川の主。イグサの冠をかぶり巨人のような姿をしている。テルマール人の架けた橋によって不自由にされていた。
[カスピアン王子のつのぶえ][魔術師のおい]



ガンパス /Gumpas
※離れ島諸島の総督。ナルニアと国交が途絶えたのをいいことに好き勝手に島を治めていた。カスピアンによって地位を取り上げられる。
[朝びらき丸東の海へ]






黄足のぬし /Sallowpad
※ものいうカラス。エドマンド王やスーザン女王と共にタシバーンを訪問。
[馬と少年]



黄色い指輪 /the yellow rings

※アンドルーおじが作った魔法の指輪。「世界と世界の間の林」に引き付ける力を持っている。
[魔術師のおい]



キドラシ /Kidrash

※アラビスの父。カロールメンの大貴族。アラビスの曾祖父も同名。
[馬と少年]



ギャレットふたごきょうだい /Garrett twins
※ユースチスとジルが通う学校の生徒。
[銀のいす]



巨人 /Giants
※ナルニアやその周辺の国に住む、大きな種族。良い巨人もいれば悪い巨人もいるが、大抵みな頭が悪い。
[ライオンと魔女][カスピアン王子のつのぶえ][銀のいす][馬と少年]



巨人の王 /the giant King
※ハルファンの王。巨人としては顔だちのよいほう。
[銀のいす]



巨人の女王 /the giant Queen
※ハルファンの女王。太っていて、厚化粧の醜い顔をしている。
[銀のいす]



巨人の都あと /the ruined city of giants
※巨人の都の遺跡。地下の世界への入り口。
[銀のいす]



巨人橋 /the giants' bridge
エチン荒野の北の川にかかった巨大なたいこ橋。
[銀のいす]



ギルビアス /Girbius
※カスピアンが森の踊り場で見かけたフォーンのうちの1人。
[カスピアン王子のつのぶえ]



銀のいす /the Silver Chair
※夜になるたびにリリアン王子が縛りつけられていた、奇妙な形の椅子。
[銀のいす]



銀の海 /the Silver Sea
※いやはての海のスイレンによく似た花の広がる海域。スイレン池とも言う。
[朝びらき丸東の海へ]






グエンドーレン /Gwendolen
※ベルナの町の学校の生徒。
[カスピアン王子のつのぶえ]



ぐずのあま太郎 /Pittencream
※朝びらき丸の乗組員。東のはての海への船出に参加する決心を一番最後に決めた臆病な男。結局東のはてには同行できず、ラマンドゥの島に一人残された。最終的にはカロールメン国で一生を終えたという。
[朝びらき丸東の海へ]

《意味・由来》
pitten=心臓がどきどきする音「pitter-patter」からの造語で、恐らくは「臆病」というような意味(?)。
cream=クリーム。



雲わたり /Cloudbirth
※泥足にがえもんの足の治療をしたセントール。「くすし(leeth)」とも呼ばれる。
[銀のいす]



クラマシ /Chlamash
※カロールメンの東の地方の貴族。アンバードの戦いで戦死。
[馬と少年]



くらやみ島 /Dark Island
※カスピアンが声の島の次に発見した島。暗闇に包まれた謎の海域で、この付近でループ卿は救助された。悪夢が実現する恐ろしい島であり、朝びらき丸は引き込まれそうになるが、アスランの導きがあってこの島は消滅する。
[朝びらき丸東の海へ]



クリプシー /Clipsie
※のうなしあんよのかしらのむすめ。
[朝びらき丸東の海へ]



グリフル /Griffle
※黒小人。偽のアスランの出現によりアスランそのものが信じられなくなり、自分達だけでやっていこうと考える。
[さいごの戦い]



クレセント /crescent
※カロールメンのお金の単位。離れ島諸島でも使われている。1クレセントは40ミニム。
[朝びらき丸東の海へ][馬と少年]



愚れつ王ラバダシ /Rabadash the Ridiculous
※ラバダシ王子の呼び名。
[馬と少年]



黒小人 /Black Dwarfs
※小人の一種。真っ黒くて固い髪と鬚を生やしている。
[カスピアン王子のつのぶえ]



グロゼール卿 /Lord Glozelle
※密かに下克上を狙うミラースの部下の貴族。ソペスピアンと共謀し、ミラースとピーターたちを共に陥れようとする。
[カスピアン王子のつのぶえ]






ケア・パラベル /Cair Paravel
※ナルニアの東の端にある四つの王座を持つ大きな城。アダムのむすことイブのむすめがやってくるまで、その王座は空席だった。かつては大川の注ぐ河口の半島にあったが、ペベンシーきょうだいが二度目にナルニアに来た時はそこは大陸から切り離された島になっていた。
[ライオンと魔女][カスピアン王子のつのぶえ][朝びらき丸 東の海へ][銀のいす][馬と少年]






航海王カスピアン /Caspian the Navigator
※カスピアン十世の呼び名。
[銀のいす]



声の島 /the Island of the Voices
※朝びらき丸が死水島の次に上陸した島。姿の見えない生き物たちの声だけが聞こえる。その正体は、魔法で姿を消した一本足の小人たちだった。
[朝びらき丸東の海へ]



コーリン王子 /Prince Corin
※アーケン国のリューン王の次男。コル王子(シャスタ)の双子の弟。大変腕白な性格で、子供ながらアンバードの戦いに無理矢理参戦。見事手柄を立てた。拳闘に強く、後に鉄拳コーリンと呼ばれる。
[馬と少年]



コール /Cole
※アーケン国の貴族。アンバードの戦いに出陣。コリンの兄。
[馬と少年]



コール王子 /Prince Col
※年表によると、フランク五世の次男でアーケン国の初代王。(「魔術師のおい」によると、アーケン国の初代王はフランク王の末子で名前は不明)
[年表]



コソツキ /Slinkey
※さいごの戦いでカロールメン軍に加勢したキツネ。
[さいごの戦い]



木びき瀬町 /Chippingford
※大釜池からそう遠くない場所にある町。
[さいごの戦い]



小びん /the little bottle
※ルーシィがサンタクロースからもらった小びん。太陽の山に生えた火の花のしたたりからこしらえた薬酒が入っている。ルーシィは度々、この小びんを使って戦いで傷ついた人々を癒した。
[ライオンと魔女][カスピアン王子のつのぶえ][朝びらき丸 東の海へ][馬と少年]



コラジン /Corradin
※カロールメンの東の地方の貴族。トルムント城に住む。アンバードの戦いで戦死。
[馬と少年]



コリアキン /Coriakin
※アスランのいいつけにより、のうなしあんよを見張っている魔法使い。真っ赤なマントを着てカシワの葉で編んだ輪を冠にしている。その正体は、罪を犯し地上で罰を受けている星。
[朝びらき丸東の海へ]



コリン /Colin
※アーケン国の貴族。アンバードの戦いに出陣。コールの弟。
[馬と少年]



コル王子 /Prince Cor
※シャスタの本名。幼い頃にセントールの占いで、アーケン国を危機から救うと予言される。その予言は見事に成就された。
[銀のいす][馬と少年]



ゴルグ /Golg
※ユースチスたちをビスムに誘おうとした地霊。
[銀のいす]



コルネリウス先生 /Doctor Cornelius
※混血小人。人目を忍び、カスピアンにナルニアの真実を教えてくれた先生。カスピアンが王位についた際、大法官に任命される。
[カスピアン王子のつのぶえ]



コルマンドリー・メイジュア /Cholmondely Major
※ユースチスとジルが通う学校の生徒。
[銀のいす]



ごろごろ八郎太 /Rumblebuffin
※魔女のやかたで石にされていた巨人。ナルニアの巨人族の中では一番立派な家柄の生まれ。魔女との戦いで手柄を立て、後に位とほうびを授かる。
[ライオンと魔女]

《意味・由来》
rumble=(雷・地震・車・腹などが)ごろごろ音をたてる、とどろく。
buff=…の衝撃を弱める。



混血小人 /half-Dwarfs
※小人と人間の混血。
[カスピアン王子のつのぶえ]
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原作について
全7巻の概要
全7巻の時間軸
幻のあかね書房版
各巻タイトルの5カ国語対比表

大事典(ネタバレあり)
はじめに
あ〜お
か〜こ
さ〜そ
た〜と
な〜の
は〜ほ
ま〜も
や〜よ
ら〜ろ

その他いろいろ
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